おもしろいゲーム・推理小説紹介

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推理小説、マンガ、ゲームなどの解説・感想

(4・5周目)ゲーム「NieR Replicant ver.1.22474487139...」を語る(ネタバレ注意)

~はじめに~

本日は、「NieR Replicant ver.1.22474487139...」の4・5周目をクリアしたため、概要と感想を述べようと思う。

 

◯4周目(Dエンディング)

3周目の最後の選択肢で、自分の全てと引き替えにカイネを助けることを選択。その結果、全てのセーブデータが失われ、周りの人からも自分の存在した記憶が消える代わりにカイネが生き返った。生き返ったカイネは何か忘れているような気はしながらも思い出せず、カイネに助けられたと思っているヨナと日常に戻っていく。

 

◯5周目(Eエンディング)

Dエンディングでセーブデータが全て消えたため、New Gameを選択。物語を進めていくと、崖の村でのボスとの闘いで倒れたカイネを、主人公が呼び起こすシーンに。1周目では少年期の主人公に呼び起こされて生きていくことを決意するのだが、今回はそのまま意識が飲まれ、Dエンディング後の世界へ。今見ていたことは夢だと思っているが涙を流している。カイネをコントロールして魔物を殺していると、神話の森で何かが起こっている模様。行ってみると最深部の樹からロボットが出現し村人は全滅していた。樹の穴には行っていくと、そこは膨大な記憶が保存されているサーバーだった。サーバーはレプリカント体を管理し、カイネのことも知っていた。カイネを試し、殺そうとするが、カイネは駆け付けたエミールや黒の書の力を借りて敵を倒し、主人公の記憶を思い出すことに成功。同時に、消えたセーブデータも復活。主人公は生き返り、カイネ達は再び一緒に生きていくことを決意する。

このエンドはリメイク版で新たに追加された(設定としてはあったがゲーム内ではなかった)新たなエンディングとのこと。セーブデータも戻り、ハッピーエンドとなるが、個人的にはDエンドまでで完結した方が、鬱ゲーとしては締まりが良かった気もする。

 

 

~最後に~

最後までプレイした感想として、1つのゲームとしては非常に満足度の高いゲームと言えた。ストーリーや戦闘システム、ビジュアルなど多くの面で近年まれに見る良作ゲームだったと思う。わがままを言えば、主人公以外(Eエンドではカイネを操作できるが)もプレイアブル化されていれば多様性が増しもっと良かったようにも思う。

今後は、まだクリアしていないクエストやトロフィーを取ってみたいと思う。アプリゲームが主流となりつつある中で、コンシューマー型ゲームを発売し続けて下さっているゲーム開発に携わる方々に感謝申し上げたい。